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湯川秀樹と司馬遼太郎
2006.06.11
カテゴリー:人生

今年は日本人初、ノーベル賞受賞の物理学者、湯川秀樹博士が没後25年、また歴史作家司馬遼太郎氏没後10年目に当たるそうだ。

 

先週の日曜と今日の二回に分けて、NHKテレビ朝10時から、昭和56年1月放映された対談が「かんさい思いでシアター」のタイトルで再放映され、25年も昔のものとは思えないほど新鮮で面白い話だった。

 

湯川博士は中間子理論の物理学者であるがゆえ、核の恐怖を身にしみて感じておられたのだろう。生涯世界平和を願いその運動を続けられた。その思いを受け継がれたスミ夫人も今年5月96歳で永眠された。

 

最後にアナウンサーが言っていた。司馬氏は話し上手の聞き上手、座談の名人と言われていたと。

 

その「司馬遼太郎氏の記念館」が東大阪市にあり、そこには 「21世紀に生きる君たちへ」 という文学碑が建てられている。

 

文学碑は抜粋で全文は長文で掲載出来ないし、もしかしたら著作権で掲載出来ないかも知れない。興味をお持ちの方は「リンク」をクリックして直接ご覧いただきたい。

 

もともと小学6年生の教科書のために書かれたとのことだが、小学生のみならず、すべての人に読んでもらいたいとご本人は思ったのではないだろうか。

 

対談で話された『科学・技術が洪水のように人間をのみこんでしまってはならない』は科学に疎い私でも本当にそう思う。そして、21世紀に生きる我々は氏のことばどおり科学と技術を支配し、良い方向にもっていかなければならない。その責任があると思う。

 

 

 

RIMG0496.jpg

 

美しい自然の中を小学生が学校から帰って行く。この美しい自然を見ていると、子供達の未来のために環境を守っていかなければならないとしみじみ思う。

 

 

 

2 thoughts on “湯川秀樹と司馬遼太郎”


  1. N子さま♪

    お嬢さんと同級生ですか!お子さまは何人なのでしょうね?

    あの対談のあと間もなく湯川博士は亡くなられたようですね。
    ビデオに取ってあるので、ご希望ならお貸ししますよ。

  2. 湯川博士のお話が出て来て懐かしい!私はお嬢さんと同級生で同じ小学校に通って居ましたし同じクラスでした。懐かしいなぁ~ ただそれだけの事で申し訳ない。

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