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Microsoftのキーボード
2011.08.12

 昨年6月パソコンの故障でWin7に買いかえて1年が過ぎたが、付属のキーボードがだんだん打ちづらくなってきた。「キャアやビュー」など3文字以上打つとカタカタ音がして、それが文章になるのだから、カタカタしっぱなしで、指が凄く疲れる気がしていた。

 楽器で腱鞘炎になるのならまだ許せるが、パソコンで腱鞘炎になったのでは泣くに泣けない。以前パソコンを買いかえるという生徒に、パソコン工房を紹介したことがあったが、その生徒が、キーボードを買いかえたら、凄く快適になった!と言うので、私も購入することにした。

 どれにしようか迷ったが、結局、身分相応な価格帯の、Microsoftのワイヤレスキーボードとマウスがセットになったのにした。

 従来のと違い、人間工学的に工夫された、コンフォートカーブキー配列(Windows7の4色マークアイコンのようなカーブの形)で、パームレスト(手首が疲れないためのプロテクタースペース)があり、幅は広いが軽量で、キー操作が軽く、指の疲れは殆ど感じられない。その上、ワイヤレスだから、マウスが絡んでイライラすることがなくなった。

 ブラインドタッチで、長い文章を打つ人には、打ってつけ!と思う。

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