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小磯記念美術館とマリー・ローランサン
2012.06.06
カテゴリー:日記

 神戸市立小磯記念美術館の特別展として「マリー・ローランサンとその時代展」~巴里に魅せられた画家たち~が7月8日まで開催されている。小磯良平さんも、ローランサンも楽器(ギター)を扱った絵が多く、昔から大好きな画家なので予定していて、昨日ようやく鑑賞することができた。

 美術館は震災前に一度訪れたことがあるが、小磯さんが描くギターは前からリュートのようだと思っていた。中庭に移築されたアトリエに置かれているギターを見ると、やはりリュートに見えた。

 でも、リュートにしては、糸巻き部分の傾斜が見られないし、ボディも丸みが少なく細長い。マンドリュートか?とも思ったがボディの丸みが少し違う。

 帰宅後ネットを検索していたら、リュートギターなるものがあることを知った。しかも私の愛器ハウザー(私のは3世だが)1世のリュートギターを販売するというサイトがあり、古楽器奏者には馴染みの楽器らしい。優雅な形は絵の題材として遜色ない存在感があった。

 帰りはウインドウショッピングをしながら元町をブラブラ、心と体のリフレッシュができた楽しい一日だった。


ローランサン(三人の若い女)   マリー・ローランサンの「三人の若い女」。ローランサンが描くギターは常に女性の体よりずっと小さい。ウクレレのようだが、画家の目ではこのバランスが必要なのだろう。 

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