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京都祇園・ねねの道・二年坂 かめやま
2012.05.08
カテゴリー:日記

 昔ボランティア演奏していた時の相棒、愛子さんが久しぶりに京都に行かない?と誘ってくれた。地下鉄梅田駅はJR梅田駅改修に伴い随分様変わりし、工事中の所もあったりで、迷いながらも約束の阪急電鉄梅田駅に着いた。

 彼女は「ねねの道」にある日本画の店で、先日見つけた絵をもう一度見たいというので、四条河原町から祇園通りに出たが、この間暴走車が大きな人身事故を起こした道にさしかかり、胸の痛みを抑えながら八坂神社に向かった。

 神社の鳥居に近づくと、辺りは車でいっぱいなのに、新緑の爽やかな風に頬をなでられ、この風、この香りが京都の空気なんだ!と改めて思う。境内を抜けたところに、お庭を見ながら京うどんが食べられるお店「美竹」(よしたけ)があり昼食をとることにする。入った途端良い出汁の香りがただよい「ゆばうどん」を注文したら、細うどんで流石京都のゆばは最高!満足なお昼をすませた。

 この店のメニューは「むしやしない」と書かれていて、「むし」とは「腹の虫」のことで、京ことばでは、小腹を満たす簡単な食事のことを言う。「むしおさえ」とも言うが、なんと優雅な言いまわしだろう!次回は冬限定の「賀茂ねぎうどん」を是非味わってくださいね!とお店の人にすすめられた。

 愛子さんの言うその絵は、公家の様子を描いた江戸時代、作者不詳の肉筆とのこと。美しく優雅な絵で目の贅沢を満喫。高価な絵を購入する財力はないが、その近くのアクセサリーのお店で、それぞれお気に入りのペンダントをゲット、二年坂に向かった。二年坂と言えば 「かめやま」の竹箸 を買わなければ!と店先まで行くと連休明けで締まっていた!

 「御用の方は押してください」と呼び鈴の横に書かれていたので、恐る恐る押してみたら奥さんが快く出迎えてくれ、お気に入りの竹箸を購入することが出来た。優雅な公家の絵に比べると、「0」がいくつ少ないことだろう!庶民のささやかな幸せを味わう楽しい一日だった。

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「美竹」のお庭。       その後コーヒーを飲みに入った喫茶店。遅い時間で椅子は片付けけられていたが、二年坂、三年坂は庭のあるこのような店が多い。

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