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異常な数のカラスとタヌキ
2007.08.30
カテゴリー:発見

生態系の変異が取り沙汰される昨今、昨日、いつものようにウオーキング中、ものすごい数のカラスが雑木林の背の高い木で、真っ黒になって一斉に鳴き叫ぶのを見た。

 

カラスについては以前に「カラスの言葉」で書いたことがあり、その鳴き声を判別したかったが、シートンの記述を詳しく研究していないので、何を騒いでいるのか全く判らない。

 

最近団地のゴミ置き場で、天蚕糸(てぐすいと)のような細い糸を張り、ガムテープのような断片を所々貼り付けてあるのを見かけ、はじめは悪戯かと思ったが、しばらくしてカラスの撃退法の一手だと気が付いた。

 

団地から追い出されたカラスたちが一斉に近くの森に避難しているのだろうか?昔からカラスの声は不吉とされる。樹が真っ黒に見えるほど、無数のカラスがカアカアと鳴く光景は、不気味そのものだった。

 

しばらすると久しく歩かなかった道に出た。数匹の野良猫集団が、猫好きの誰かが道に置いたキャットフードを食べていた。ピンク色のつぶつぶをさも美味しそうに食べている、一匹の猫と目が合った。茶色に黒が少し混じった毛並みのその顔は、鼻がとがっていた!猫じゃない!

 

イタチ?と慌ててカメラを向けた。ちょうど私の横を一人の婦人が通り掛かり「あら!タヌキ!」といった。泉北は狐や狸の住む里だったので、彼らも人間によって生態系を狂わせられた被害者だろうか?

 

本当に狸だったのか?写真は慌てていたし、逃げられては困るので、ノーフラッシュで撮ったから、薄暗い夕暮れ時、その正体を証明する出来にはならなかった。化かされたわけじゃないだろうなぁ・・・。

 

 

 

RIMG10408.jpg

 

はじめに遊歩道で沢山のカラスを発見し近寄りがたかった。

 

 

RIMG10411.jpg

 

その後反対方向でカラスの大合唱を聞き、近づいてみたらぱっと飛び立った。

 

 

 

3 thoughts on “異常な数のカラスとタヌキ”

  1. アルカモネさま ヒッチコックの「鳥」ありましたね!こわ~い映画。
    見ていないのですが、そんなのがあったこと覚えています。

    泉北は結構自然を残しているので、住めば都、
    私は気に入ってるんですよ 電車賃の高いのだけ気に入りませんが・・・
    ゼロさま >21世紀は「異変」の世紀になるでしょう
    本当にそんな予感がします >人間は予測能力があるのに、壁にぶち当たるまで
    対策を取ろうとしません
    世界中がこの問題に取り組まなければなりませんね

  2. 都会に近郊に、自然異変・環境異変の影響が多く出ていますね。
     自然異変、気候異変、食料異変、生態系異変などとともに、人間は精神異変。
     21世紀は「異変」の世紀になるでしょう。
    困ったものです。
    人間は予測能力があるのに、その予測を生かさず、壁にぶち当たるまで対策を取ろうとしません。これからの政治に求められるものはこの対策です。


  3. この写真を見ると、ヒッチコック&ティッピー・ヘドレンの「鳥」を思い出しますね。あ~こわ~。狸もいる? cinnamonさん、えらいところに住んでるんですね。

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