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「そろばん」は計算力だけでなく「巧緻性」「集中力」も高める
2020.06.30
カテゴリー:日記

ギター初心者に右手ホームの説明をする時、親指と人差し指の動きはソロバンをはじく時の動きと似ていて、私がはじめてギター右手の正しい構えを教わった時「ソロバンの動きと同じだ!」と思った。だからソロバン経験者にはとても分かりやすい。

 

ソロバンの発祥を調べたら、諸説は入り交じっているが、6000年前~3000年前のメソポタミアとある。日本には室町時代末期に中国より伝わったらしい。最近ソロバンを習う人は少なくなったものの、日本ではまだまだ存続しているが、中国では滅亡の危機にあると言う。

 

ソロバンの効果を調べたら沢山あることが分かった。誰もが知るように「計算能力」が高まる。指を器用に動かすことで「巧緻性」が伸びる。スポーツにも通じる強い「集中力」を養う。など幾つもあげられるが、コンピュータの普及した現代には何となく時代遅れの感が拭えない。

 

右手だけの話でもこれだけの効果があるなら、更に両手を加えればもっと効果が上がる。右手は左脳、左手は右脳に関連すると言われているので、やはり両手を使うなら楽器が良い!と改めて思う。楽器とソロバンの両刀遣いになれば天下無敵と言いたいが、体力作りはどうするの?と問われれば、更にプラスアルファ!が必要です!と言わざるを得ない。

 

昔は学校でもソロバンを学んだから、統計的に日本人は世界でも計算能力の優れた民族と証明されていたが、最近はかなり落ちていると聞く。このような伝統的に良いシステムを残すには、どうすれば良いのだろう?折り紙にも同じ効果があり、更に創造力も付くと言われているが。

 

個人の計算力とは関係ないと思うが、先日「富岳」が世界のスーパーコンピュータの全ての部門で、一位を獲得したとのニュースが流れた。コロナの世界でも活躍出来ると言う。世界に貢献できる快挙で、何の力もない私ながら、日本人としてはとても誇らしく思う。

 

 

 

 

雨上がりの日、駅前で偶然見つけた虹。こんなに太い大きい虹は久しぶりで、建物のない場所ならもっと大きく見られたであろうに残念だった。

 

 

 

 

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