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金子みすゞの詩集
2011.05.27
カテゴリー:日記

 「こだまでしょうか、いいえ、だれでも」という金子みすゞの詩が、東日本大震災以後、テレビで何度も放映された。以前から金子みすゞの詩は大好きで、近くの紀伊国屋で詩集をずっと探していたが、思うようなのを見つけることがでず諦めていた。

 たまたま機会があって、山口県仙崎にある「金子みすゞ記念館」に行ったとき、ここなら好きな詩が沢山載っているのが見つかるだろうと探したが、帯に短し、たすきに流しというか、好きな詩が一冊にまとまっていなくて、諦めて絵本になっていて、絵が私の好みに一番近い、岩崎ちひろ風タッチの「上野紀子・絵」「ほしとたんぽぽ」というのをを買って帰った。

 今日紀伊国屋の前を通ったので、詩集のコーナーを見たら、金子みすゞの詩集が以前とは大違いに、沢山積まれていた。その中で「こだまでしょうか、いいえ、誰でも。ー金子みすゞ詩集百選ー」のタイトルで、小さいが私の好きな詩が全部載っているのを見つけ早速買って帰った。

 家に帰って、記念館で買った「ほしとたんぽぽ」を開いてみたら、終わりのほうのページに「こだまでしょうか」が載っていた!これは絵本になっていたので、全部平がなでかかれていて、これがオリジナルと思ったが、実際には漢字で書かれ、「遊ぼう」には「あすぼう」とルビを振っているようだ。

 「遊ぼう」でなく「あすぼう」がなんとなく微笑ましい。

RIMG13421.jpg
 記念館を撮った写真を探したが、見つけられなかった。代わりにさつきに止まった蝶の写真を選んだが、みすゞさんならこの美しい蝶を見て、何と詠まれるだろう?

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