大阪府泉大津市と堺市にある音楽教室です。ギター・ピアノ・その他レッスンを行っています。

歴史 カテゴリー

一覧へ戻る

第62回 正倉院展
2010.11.02
カテゴリー:歴史

 今年の第62回正倉院展は、大望の「螺鈿紫檀五弦琵琶」(らでんしたんのごげんびわ)が出品されるので何としても行きたいと思っていた。
 
 29日(金)は5週目でレッスンは休み、行こうかと思っていたが行き損ねた。週末は混雑が予想され、特に今年は遷都1300年祭の行事で混雑することが予測された。行くなら仕事のオフの日で、11月1日と2日なら予定が取れ、連休の間でこれまた混雑は避けられないが、覚悟して1日(月)に思い切って出かけることにした。

 朝から雨模様で、早く出て10時までに奈良駅に着けば、少しは空いているだろうと思ったのに、全く予測が外れ、入館には30分待ちと長蛇の列だった。初めに行こうと思った29日(金)の朝は40分待ちだったと聞き、それよりましかと一応納得して入館できるのを待った。

 メインの琵琶は会場で一番目立つ場所に大きなガラスケースで展示され、間近で見たかったら30分待ちの行列に並ばなければならなず、また30分も待つのか~!とがっくりしたが、間近で見た琵琶は、ため息が出るほど美しく、ずっと眺めていたかった。「止まらないでお進みください」と整理係の人に注意されるので、ゆっくり眺めていることはできなかった。

 何度も並んでうんざりしたが、この美しい螺鈿細工の琵琶を見た途端、時間を掛けても待った甲斐があったと、いつまでも感動にしたっていた。他にも聖武天皇や光明皇后と大仏開眼関連の宝物や古文書が展示されていたが、私には他の品々は影薄く感じてしまったと言うと、ひんしゅくを買いそうだ。

RIMG20520.jpg
 当日購入した解説書とチケット

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください


ページの先頭へ