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「ドナウ河のさざ波」ギター合奏に編曲
2014.07.16
カテゴリー:編曲

「アルハンブラギタークラブ」のAさんが逝去し、その通夜で流れた「川の流れのように」を聞き、次回演奏会の選曲に考えたことは先日のブログで取り上げたが、来年の選曲は「川」をテーマにしようと思いついた。

 

何年か前に私の編曲ではないが「ドナウ河のさざ波」を弾いたことがあり、取り出してみたら以外に短い編曲で、もう少し充実させたくなってしまった。それだけクラブが成長したことになる。

 

作曲はルーマニアの「ヨシフ・イヴァノヴィチ」。1880年に作曲し、1889年に開催されたパリ万国博覧会で演奏され好評を博した。でもオーケストラに適したこのような曲を、ギター合奏にするのは不向きでは?と思ったが、哀愁あふれた美しい旋律は、演歌でよく使われる「Am  Dm  E7」のコード進行で、オーケストラのイメージから発想転換し、ギターらしいワルツ曲に編曲してみたところ、以外に良い感触に仕上がった。

 

本来のテンポでギター合奏にするのは少々難しく、やや遅めのテンポに設定した。また旋律パートですべての旋律を受け持つと、難曲になり高度な技術が要求されるが、分散させれば楽しく演奏出来そうで、どうにかなりそうな気がする。それでも公民館クラブではかなりの練習が必要ではないだろうかか?

 

 

ドナウ河のさざ波」mp3



このmp3は増井容子によるオリジナル編曲です。無断転載、無断使用はご遠慮ください。

 

 

 

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