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ジュピター(Jupiter)
2011.09.18
カテゴリー:編曲

惑星から 「冥王星」 が外される話題が出たのは2006/8だった。その年にベルリンフィルの演奏で、ホルスト作曲 「惑星」 (冥王星つき)が発売され、記念に購入したことがあった。(ブログで紹介ずみ)

「惑星」の中では、やはり「ジュピター」が有名で、これまでもいろんな楽器で演奏されてきたが、平原綾香が詩をつけて歌ったこともあり、ヒットにより拍車をかけた。

合奏団の一人が、ネットでギター合奏用楽譜を見つけ、練習することになったが、ギターは他の楽器と違い、構造上実音が1オクターブ低く制作されていて、原曲のキーのまま演奏すると、とても暗いイメージになってしまう。そこで思案の結果、ギターで可能な最高音(19フレットまで)に収まる範囲のキーで編曲し、バスギターも導入、トレモロ奏法などを使い、私なりに編曲してみたら、案外良い感じに仕上がった。

「Jupiter midi」

 音楽ソフトでの編曲を鑑賞できる作品にしようと思うと、速度、音量。強弱など、1音1音すべてを数値で調整しなければならない。何度も何度もやり直すが切りがないのでいつも程ほどで諦める。特に遅いテンポのトレモロは人が弾くトレモロのように滑らかにならない。しかもritをかけたトレモロは機械の一定速度でゆっくりの32分音符になりトレモロでなくなってしまってとても残念だった。後日音源を変更後mp3で保存して下にUpしているが、聞き比べると響きがかなり良くなったことが判る。

「Jupiter mp3」

この編曲は増井容子によるオリジナル編曲です。無断転載や無断使用はご遠慮ください。

midiでアップしたものはずっと納得出来ずにいたが、後日Singer Song Writerの音源を「ナイロンギター」から「ジャスギター」に変更すると、トレモロがとても滑らかになることを発見した。midiと比較すると一目瞭然!

ソフトはすべて使い方次第と改めて思う。

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