大阪府泉大津市と堺市にある音楽教室です。ギター・ピアノ・その他レッスンを行っています。

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白いギター
2013.04.10
カテゴリー:音楽雑記

ブログやホームページで訪問者数その他をリサーチする、アクセス解析というのがあるが、その中でどの言葉が検索の対象になったか判断する「検索キーワード」がある。このブログで「ギター弾きの爪問題」「外転神経麻痺」「京都竹箸のかめやま」などが多いが、ときどき「白いギター」がみつかる。

何故白いギターを調べるのか理由は判らないが、白いギターが流行った時期があり、ピアノも白いのが制作されていた時があった。白いギターは見た目に優雅で美しく、女性が持つと絵になるが、ギターの性能としては優れていないので、お薦めできない。

本来ギターはその素材である木と塗料が命で、良い木材を使用した外国の有名ブランドなどは、100万円以上、500万円も800万円もするものがある。ギターは安いものだと思われがちで、何百万もするというと、「えぇっ!」と驚かれる。

昔の白いギターは1万円そこそこで売られていた。殆どがアコースティックギターで、クラシックのものは少なかったが、白く塗料で塗りつぶしてしまうので、どんな木材を使っているのか判らない。良質の木材なら、自信を持って木目を見せる筈だから、わざわざ白い塗料をかける必要がない。

高級ヴァイオリンはニスが命で、それは門外不出と聞いている。白いヴァイオリンなど未だかって聞いたことがない。

装飾品でなく本当に練習を考えるなら、材質の木をよく見て、ほどほどの金額のものにするほうが良い。練習用なら普及品でもOKだが、安いものは綺麗に見えても合板で単板(一枚の板)とは音色が劣る。人それぞれ懐具合が違うが、その時に使える最高の予算が取れたら上達への近道になる。

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