大阪府泉大津市と堺市にある音楽教室です。ギター・ピアノ・その他レッスンを行っています。

ギターワンポイントレッスン

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9 どんな教本を選べば良いのだろう?
2014.08.01

☞ 9 どんな教本を選べば良いのだろう?

教本はどれを選べばよいのだろう?

ギター教室に通われる方は、講師が生徒に合わせ教則本を選ぶので、何も心配することはありません。問題は独学の場合です。

独学の方にこれがベスト!と推薦するのは正直難しいです。クラシックギターの場合、昔は「カルカッシ教則本」が主流でした。優れた教則本なので今もお勧めできますが、子供には適しません。

アコースティックとエレキギターの独習書は沢山出版されています。読者の気を引くため、終わりには最新のヒット曲を載せていますが、短期間で最新ヒット曲が弾けるようにはなれません。先ずは初心者がコツコツ練習できる方法と説明があり、それに適した練習曲のあるものを選ぶべきです。

結論は教本で悩む時には、ギターのすべてで悩みますから、自分に適した教室を選ぶのが近道です。もしそれが不可能なら、自分にとって最も理解しやすい教本を選び、忍耐強くコツコツ練習する他ありません。

どの教則本を選んでも、練習法が正しくなければ殆どの場合挫折します。1ページ、あるいは一つの課題を毎日何度も練習し、1週間かけてじっくり練習しなければ上達できません。一つの課題を1~2回弾いただけでは指は全く動いてくれませんから、かなりの忍耐力が必要です。

これはテクニックだけの問題で、指が動くことと、表現とは全く別の問題です。特にクラシックの表現は独学で身につけるのは難しいと思います。

旧ワンポイントレッスン№81~83
№81:教則本を考える №82:カルカッシ教則本 №83:カルレバーロギター教本

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