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ギター練習で指を痛めないために!特に中高年の方へ!
2014.09.28

中高年の方のギター愛好者が多い中、時々指を痛めてしまうことがある。大抵は「ばね指」と言われるもので、指が曲がったまま、無理に伸ばそうとするとバネのように跳ね上がってしまう。

 

そのような症状が出たら、専門医に受診し早い目に処置するほうが良いが、そうならない努力も大切と思う。「ばね指」のサイトを見ると原因がいろいろ解説されているが、やはり腱と筋肉の使い痛みだろうと想像される。演奏家も一日何時間も練習しても、炎症を起こさない人と、たまに起こす人もあるようだ。

 

想像するに力の抜き方に問題があるのではないだろうか?私の場合猛練習をしたわけでなかったが、中年になって左人差し指を痛めてしまった。ばね指ではなかったので幸いだったが。

 

その時感じたのが「指の力の抜き方が悪い!」だった。真面目な人ほど力みすぎる傾向があり力を抜くタイミングを図るのが下手な気がする。

 

基本練習で半音階がお勧めだが、ギターの半音階は弾き終わった指は離さないで指板に置いておかなければならない。だから順番に力を抜き、力を移してゆく必要があるが、そのタイミングを覚えないと力が入ったままで指を痛めてしまう。

 

コードの場合は一度に多くの指に力が入るが、それは弾く瞬間(音を出す瞬間)だけ必要であって、コードの移動の度に上手に力を抜く、そのタイミングを指に覚えさせなければならない。

 

他にはネックの裏で支える親指の位置と方向が大切で、親指は外に出ている4本の指を支えるための位置と適切な力が必要になる。指だけでなく手首、腕、肩など体全体の力を抜くと指の負担が軽減される。

 

 

 

 

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